どんなに下らないことだって、自分にとって救いであれば大丈夫

「あなたにしか分からない痛みが確かにあって、あなたにしか救えない人が確かにいる。」他人のために生きる必要は勿論無いけれど、かと言ってありのままの今のあなたが他人から必要とされていない訳では無い。今までいっぱい傷ついてきたあなたは、誰よりもいっぱいの人の痛みをわかってあげられる、優しいひとだ。生きる意味にもなりうるそのことを、どうか忘れないでいて。